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2006年9月17日 (日)

光る汗に感動した!フフフ。

 予定通り和太鼓のグループの発表会に出かけた。客席はほぼ満席の良い状態。顔ぶれはコンサートで見かける人は見あたらず、知人にも2,3会った程度。本日の連れは同い年の男性Kさんで、兼ねてから和太鼓がお好きというのでお誘いした。
 和太鼓の「演奏」とはホントに不思議なものだ。音の上下があるわけでなく、単調と言えば単調な音の連鎖で成り立つ音楽。しかしそれだのに様々なバリエーションで打たれる太鼓の音色で、あるときは胸をど〜んとつかれたかの如く心と身体の緊張を覚え、あるときは全身が音に呼応して震え出すほどの興奮を覚える。やっぱり日本人ですかねえ、、とは同行のKさん。きっとそうなんだろう。演目に「HURUSATO]というのがあったが、確かに、日本人の心の故郷には、この太鼓の音が似合っている。
 彼らが凛とした姿で太鼓に向かい、ぴし〜っと音を合わせる時、思わず目頭が熱くなった。それは今日という日に向かい、心を一つに励んできた彼らの心意気がストレートにこの胸に飛び込んできたからだ。
 そして今日は思いがけず、主宰者の男性が今回限り表舞台から退くとの舞台挨拶を聞く。確か私より若いのではないか?いや、男性のお年は分からないが、似たようなものだろう。そのスピーチの途中感極まって声が詰まり、無言でうなだれる彼にたくさんの拍手が寄せられ、気を取り直して今後のことを話されたが、いやあ、これにもある種の感動を覚えた。形を変えてこの太鼓の世界で生きていくという彼の言葉に大いなる拍手を私も送った。こんなに素晴らしい若者達を育て、それは太鼓のテクニックだけではないだろう。心のあり方というものを伝えなければ、みんなあそこまでの演奏は出来なかったのではないか。この方のこのときのスピーチは、「青いハンカチ」で汗を拭うというユーモアから始まり客席に受けいていたが、こうした所もこの方の魅力の一つだろう。
 
 お昼はKさんのお供で隣のホテルの中華を食べたが、まあ、この頃はどこもランチをとってもリーズナブルにしているんだなあ。あれだけあって1000円とは、、満席になるのも当たり前だ。
明日もそういえば、ランチだったなあ、、、。こっちは1500円のフランス料理フルコース。

 時代が大きく曲がってお腹が軋む音がする、、、。なあ〜んてね。


 夜はパソコンのメンテナンス。若者3人を交えての夕食は楽しかった。、、、でも、何故か又喉が痛いなあ〜。

 

 

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