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2006年5月25日 (木)

今日もおちゅかれ〜。

 本日はASPACという高松では考えられない規模のイベントのオープニングがあり、そこで我らがプリマが国歌斉唱という大役を果たすので、私は「ステージママ」!」でついて行った。あたしゃ、まだこのお方のママと呼ばれるにゃあ早いだろうと文句を言い、そのネーミングをしたイベントやさんからいつもながらの失笑を買い、でもいっちょまえに、彼女をどう立派に美しく見せるかと気を遣う。リハも本番もしっかり見届けたが、いやあ〜、流石。真っ赤な絨毯の上を真っ白なドレスで胸を張って、スポットのなかを堂々と歩く。客席はし〜んと静まりかえり、「待っている」、、、こんな状況だとすっかり舞い上がるかと思いきや、袖に下がってきた彼女は「一番前に外人が沢山にてキョーツケの姿勢で迎えてくれたのは何だか嬉しかったわあ〜!」だって。なるほど。やっぱり違うなあ。これが身びいきでなかった証拠に、後のレセプションでは大もて。次から次へとどこぞの偉い人が寄ってきてはご挨拶。お陰で手持ちの名詞が全部無くなるほどだった。ただの1曲で勝負することの難しさ。しかもアカペラだ。通常より2度ほど高いキーでの詠唱は聴く人の心に滲みたらしい。
 今回のセレモニーの企画担当者は昔からの知人だが、彼の手腕は又磨きが掛かってきたようだ。ただ、多少の裏話しから、なかなか大勢の人生の先輩達を相手に大変だったらしい。彼のような人に「自由」を与える度量のある人がいたら、もっともっと素晴らしい物になっただろうに、、、。世の中、そう簡単ではないってことだ。
 しかし、今日は長い一日だった!全くおちゅかれ〜だ。


 ブロードウエーの「オペラ座の怪人」は満杯の大盛況。殆どが外人(向こうから言うとこちらが外人だが)で、日本人の姿は珍しく少ししか見えない。休憩が終わってもKさんがトイレから帰ってこない。後ろを見ると急に暗くなってどうやら目つぶしに合っている。こうなれば呼ぶしかないと、外人であるのを良いことに大声で「Kさん」を連呼する。でも声はすれども姿は見えぬらしくキョロキョロしていてもどかしい。遂に役者が下手端に出てきて前座の様なことをやり始めたが、なりふり構わず最後の一声「Kさん!」と呼ぶと隣の外人さん達から「し〜っ!」と口々に注意されるが、ようやく彼女も分かって戻ってきた。日本では絶対出来ない事だった。そして、外人もこんな時「し〜っ」て言うんだと知ったのだ。


 実は「ダヴィンチコード」という本にはまりそう。娘が映画見る前に見ないと絶対後悔するというので、ネットオークションで落としたのだ。昨日届いて少し読んだが、落ち着いて読む時間がホントにない。今日だって持って行ってた、と言っただけで娘に呆れられたが、ちょっとのヒマも見つけたいのだ。さあ、何時までに読める事やら。

 

 

 

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