叱ってくれる友が居る、、、。
未だ風邪が、体調が、とややこしい状態の私に、いい加減歳を考えろ!と叱ってくれた友人が居る。いや、あの、その、としどろもどろの私だが、内心はホントに有り難いのだ。でも、叱られたからと言ってどうにもこうにもならないこともある。そりゃあ、究極はそんなものはありゃあしない。人間死んじゃったらそんなこと言ってられないんだから、なんだって、どうにかなるもんだろう。だが、世の中のしがらみ、というか、関わりというか、一人で生きてる訳じゃあないからして、義務も責任もあるわけだ。ここで我が儘になれと言われても、ねええ〜〜〜。
本日はシャンソン教室に見学者が見えて、余りのレベルの高さにとてもじゃないけど入れません、とえらい恐縮してお帰りに、、、。そうかなあ???と思いながら一方では、あるいはそう聞こえるかも知れないなあとも。みんな、ホントに上手くなったし、観客の居ない慣れた練習場では、実力が100%発揮出来る。みんなの熱心さにはいつもお尻を叩かれている感じだが、矢張り、これも止められないものの一つだ。、、ろう。
夜に始まったちぇちの会議は予定通り10時に終わり、いつもに似合わずすいすいと運んだ。その理由の一つは、会長の反応が良かったこともある。一時ほどの不調ではなくなったに違いない。私にお株を取られた恰好だ。ハ。
今度はクリスマスコンサートだ。それが終われば3月は春の音楽祭。次々とやってくるなあ。
今日は弱音を吐いて我が儘の一つを聞いて貰ったが、そろそろ、ソリスト扱いをさせて欲しいものだ。若かった頃と違って、ホントに一度に何もかもが出来なくなった。舞台に立つなら、裏の仕事は勘弁して欲しい。そう言わせて貰ったのだが、さて、うまく行くかいなァ。いやいや、全体のことを考えるとそうしなくてはイケナイのだ。
ガンバロウ!
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