« つらいなあ、、、。 | トップページ | ちかれたび〜、、、。 »

2005年8月21日 (日)

何にもしたくない症候群。

 この年になってのベッド10日間というのは、どうもそのせいで気力も奪ったようだ。怖ろしくナニもしたくない。一応やるべきことは、いつもの3倍くらいかけてやってはいるが、例えば洗濯物は昼頃したものを夜干したり、食器洗い機から食器を出すのも億劫で、横目で見ながら別な場所からグラスを取っては使ったり、そもそも自分の為の料理さえしたくない。今夜の夕食は夕べ焚いたご飯とナスの粕漬けときゅーりのわさび漬けと仙台からの珍しいお土産のしそ巻き、以上。ま、ビールはちょこっと飲んだが、まずし〜。でも何かを準備する気力がない。
短歌も入院中に作っていたのを推敲してパソコンに入れっぱなしになっていたのを、完全に忘れていた。今日が何日かと考えるのもストップしていたのだ。夕べ気付いて朝師匠に添削を依頼するつもりが起きたら昼前。明日から東京に行くという師匠にこっぴどく叱られながら何とか数を揃えて封筒に入れるも、これ又夕方までバッグの中。どうにか締めきりには間に合いそうだが、師匠には迷惑をかけてしまった。師匠曰く「反省の色がない生活を送っているね、あんたは!」だが、そんなことはない。少なくとも身体だけは信じられないくらい休めている。今日もグロッケン先生が尋ねてくれた時は未だパジャマだったんだ!
、、、でも、身体休めても、気力が沸いてくる気配なし。逆療法の方が良いのかも知れない、なんて考えてしまう。明日のシャンソン教室から実験だ。みんなが心配してくれてるらしいから、元気な姿を見せようと思っている。

 さっきテレビで「真摯な生き方の中から、幸せな出会いが生まれる」と言ってたなあ。シンガーソングライター福山雅治と写真家の植田某という人の事だった。写真に少なからず感心があるので目に留まった画面だったが、この若き音楽家は澄んだ良い目をしているなあ。そして驚くほど真面目。語り口も真っ正面だ。その写真家が「貴方を見ていて羨ましい。自分は若い頃そういう生き方が出来なかった」と語っていたが、私も同じ感想を持った。人々の羨望を集める資質を持った男性だ。人気があるのは当然だろう。彼の音楽を聴いてみたくなった。いや多分聴いてる筈なんだが、思い出せない。
そうそう、彼の言葉の中で「表現が手段になってはイケナイ。表現は目的なんだ。」という言葉は説得力があったなあ。私も心せねば。

 

 

« つらいなあ、、、。 | トップページ | ちかれたび〜、、、。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 何にもしたくない症候群。:

« つらいなあ、、、。 | トップページ | ちかれたび〜、、、。 »