« 母とは、、、 | トップページ | 今夜はキャンドルナイト。 »

2005年6月18日 (土)

トニーショー

 ニューヨークブロードウエイの演劇に与えられる賞がこのトニー賞だ。ブロードウエイミュージカル関係者の投票で優秀作品と優秀制作スタッフを選ぶ。映画のアカデミー賞に当たるものだが、この会場はアメリカそのもの。素晴らしく着飾った紳士淑女が会場を埋め尽くし、ノミネートされた作品に一喜一憂するその声や仕草が、「アメリカ」という一人の人間のように反応する。
9,11事件以来ど〜んと落ち込んでいたこの業界が、数ヶ月後には前にも増して元気になったというのだから驚きだ。海外からの観光客が殆ど来なくなってブロードウエイ界隈に閑古鳥が鳴いたとき、一大キャンペーンが繰り広げられて、他の州から大勢の人が駆けつけたらしい。その結果以前のような活気が戻ったというのだ。この愛国心というか同族意識というかもの凄いものがあるなあ。果たして日本で同じ事がおきてそうなるだろうか?おそらくは無理。国民性の違いだと片づけて良いのか?
ま、それはともかく矢張り演劇は、舞台は面白いと思わせてくれるショーだった。さすがエンターティナーが豊富。舞台に上がっただけで笑いをとる人もいる。共通しているのは、人を笑わせる人は自分は笑わないってこと。 
自慢じゃないが私なんかは、相手が笑う前に笑ってるし、笑いすぎてさっぱり言葉にならないときがあるくらいだから完全に失格だ。そう言えば、このところちょくちょくお会いするT先生は笑わないなあ。声楽を止めてもコメディアンの道があるかも!フフフ。

 

 

« 母とは、、、 | トップページ | 今夜はキャンドルナイト。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トニーショー:

« 母とは、、、 | トップページ | 今夜はキャンドルナイト。 »