さても、、
昼まで寝ようと心に決めたが、さすがに11時にはぱっちりとお目目が開いた。やっぱり歳だなあ。
起きるやいなや待っていたかのように、新聞社から等、各方面から電話がかかり、一つ一つ処理をする。いよいよ、娘の公演に向かって、最後の追い込みの火ぶたが切って落とされたという感じ。そこからデザイナーと衣装の布を調達に出かけ、あちこち用を足す。
今日は夜のちぇちの練習だけで良かった。
娘に「お母さん生きてるのが不思議なくらいよ」というと何に反応してか娘がゲラゲラ笑う。上手い表現だという。ありのままを言っただけだのに、娘も変になってるのか?
娘は真声で、「もしお母さんが何かで死ぬことがあっても、やっぱり美加は公演を止めないよ」という。そりゃそうよ、と答えながら、何となくその時が来るような気がして寂しくなった。どんな人間関係にも必ず終わりが来る。、、、分かってはいるが、、。
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