« 今夜も会議なんだわさあ。。。 | トップページ | さぶ、、、。 »

2004年4月24日 (土)

本日は観劇。

 母を伴い、マグダレーナのお芝居に行く。いつものように満席の、小劇場らしい舞台は、好感が持てた。いわゆる芝居の醍醐味であるところの、ストーリーの展開を推理するのが楽しかった。二度三度と、ひっくり返る中で、押さえるべきテーマはしっかり押さえてある。地方演劇らしさも失わず、敢えてそれを前面に出しての問いかけが、観客を現実から遊離させない。
そして、作家は自分の「書く欲求」をも満たしている。「欲望という名の電車」の一節を、役者にそのまま語らせる所なんかは、憎いではないか。
、、、しかし、最後のあの途方もない長い「間」は何を意図したモノだったのか?いや、その間の中で観客は考えただろう。それには意味があった。
しかし、その後の死んだと思った女性が起こされて、抱き合うまでのいくつかの動きと時間は、、、、、?その前の場面で、彼女のテンションがもう少し高ければ、そこもすんなり受け入れられたかも知れない。、、、。
役者の力と、演出と、作家の意図するところが、交差して全てを決める。

 ああ、芝居は面白い!

 

 

« 今夜も会議なんだわさあ。。。 | トップページ | さぶ、、、。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本日は観劇。:

« 今夜も会議なんだわさあ。。。 | トップページ | さぶ、、、。 »