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2004年4月 9日 (金)

キューリー夫人とサンポート。

 今夜は黒柳徹子の「キューリー夫人」を観劇。芝居全体としてはイマイチ。特に役者の滑舌が出来て無くて、何をしゃべってるのか解らないことが多く、化学的な専門用語が飛び交うこともあり、案の定寝てしまった場面もあった。特に彼女の入れ歯が災いして、ホントに聞き取りにくかった。前から5番目という座席の私達でさえこれだから、、。でも、彼女は芝居だけでは終わらなかったのだ。およそ10分ほどもカーテンコールの後、様々なことを観衆に訴えた。三人のイラクの囚われ人の事はモチロン、キューリー夫人はラジウムを「平和のために」使って欲しいとおもっていたのだと力説。パラリンピックにも触れ、彼女が「とっとちゃんが行く」の印税で作った聾唖者による劇団が、その時に公演をするに当たり、今日表の入り口付近に箱を準備しているから、「無理にとは申しませんが」ちらっと見て帰って下さい、、、などと巧みな「ご寄付」の勧誘。芝居よりもこのスピーチの方に感動した人が多かったのではないか?まあ、集まること集まること!あれはかなりの収入だったと思われる。まあ、私は彼女が入れ歯だろうと何だろうと、兎に角若々しい演技と美しさで頑張ったことに、いくらか余分に支払うことにしたが、テレビで見る徹子さんよりうんと若いと思ったなあ。そうそう、興味深かったのは、キューリー夫人が一度も特許を取らず、いつでも誰でも使えるモノとしたことに触れ、だからこそ、一部の政治家や業者の手に渡ることなく、世界に貢献したのだと、そこが一番偉いと思うと、あの早口で喋ってくれたのが、印象的だった。
  私と義妹とが、急いで会場を出たには訳があった。未だ間に合うからとばかり、サンポートのラーメン築港に出かけたのだ。うへっ!まだ並んでいる。午後10時にもなるのに、、、、と、私達二人、お腹がすきすぎていたので、並ばなくても良いというあるお店にはいると、大失敗。麺は柔らかいわ、スープはぬるいわ、味はパンチが効いてないわ、、、、で、この私が残してしまった。あんなにお腹がすいていたにもかかわらず。次回は別なところへ行ってみようと言いながら帰宅した。いよいよ高松もどこでも並ぶ時代になったのだ。昔は並ばないのが高松人だったのに!
それにしてもサンポートのビルはややこしい。今日下見をしといて良かったねえと言いながら30階から夜景を見る。高松の街もこうしてみると美しいねえと言いつつ、どうやら10時閉店で喫茶店を追い出されたらしいおばさん達とすれ違いながらお茶も飲めずに建物を後に。

 

 

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