« 音楽業界の重鎮。 | トップページ | 確かに、息子の言うとおりかもお。 »

2004年3月17日 (水)

夢かうつつか、、、

 今朝も寝床の中でグズグズしていると、何故か先日の裏の事件のことが頭に浮かぶ。あるキーワードを思っていると、あ、あの人うちのお客さんだった!と突然いろんな事が次々と巡って来た。あんなに刑事さんやらマスコミの人に「知らぬ存ぜぬ」を通してきたのに、今更思い出しても仕方がない。まあ、それだとて、事件に結びつくようなことを思い出したわけでもないから、どっちにしても意味がないことではある。、、、が、この記憶の唐突さに驚いている。あんなに一生懸命考えたときには全然思い出さず、なんの脈絡もなくいきなりスクリーンが現れた不思議。、、ただ、年とっただけか!ムムム。

 今夜も栗林公園と、ミューズホールの練習だった。やっぱり人数が多いとそれだけで迫力になる。コーラスの歌声に力を与えるのが上手いなあ、先生は。

 県に助成金の申請書類を諦めないで出そうと、練習後にHさんに手伝って貰ってやっつけた。例のサンポートのポール1本分もない金額でも、我々にとっては大切な助成金だ。、、、でも、なんとかこれも簡素化出来ないモノか?

 帰宅すると丁度テレビで私の好きな大江健三郎氏が出て喋ってた。かれの文学の原点がなんと「憲法のお話し」で、子供が読んでもよく分かる文章に感銘を受けて、いつもポケットのその数枚を入れて持ち歩いていたとか。そうだったんだあ。
 日本国憲法は施行された当時、戦争は二度としたくない、イヤだと多くの人が思い受け入れたモノ。平和な世の中になって、その時の痛みをすっかり忘れた人達が、あるいはその痛みを知らない人達が、よってたかって憲法を邪魔者扱いしている。これがあるばっかりに思うように事が運ばない、、、というのだろうが、だからこそこの憲法は日本にとってますます必要な意味を持ってきているのではないか?
私の記憶のように唐突でも何でも良いから、戦争を体験している人達は、知らない人達に話して欲しい。「若い人達の運命を変える、あるいは、今を生きてる人達の運命を変える、または世界を変える力のある日本国憲法について、もっと真剣に考えよう」という、大江健三郎氏の言葉が重かった。

 

 

« 音楽業界の重鎮。 | トップページ | 確かに、息子の言うとおりかもお。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢かうつつか、、、:

« 音楽業界の重鎮。 | トップページ | 確かに、息子の言うとおりかもお。 »