長電話。
娘から今度の芝居についての解釈をディスカッションしてくれといわれて、取り組むも、宗教がらみで、原罪がどうの、照手姫がどうの、とどんどん深くなっていく。この作品に取り組むために、熊野詣でまでした娘だが、矢張り相当難しい作品。解釈が出来たら、今度は表現である。まあ、難しい世界に入ったモンだ。このお嬢さんは。
シャンソン教室に3人コーラスをやっている人が入ってきた。驚いたのは大正生まれの方が、とても熱心な事。歌は好きなんだが、コーラスをしてると音符にがんじがらめにされてしまい、自由さが無い。と言われる。さて、いつまで続く事やら。
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