こんなんで良いのかしら?
短歌の締めきりである。朝から仕事の合間にちびりちびりと創り、ようやく今仕上げた。ただ今午前様。しかし、自分で見ても情けない出来映え。なんだか、水が干上がった春日川のようで、みずみずしい言葉も、情景も、言いたいことさえ浮かばない。どうしたことか。ただ創る事に意味はあるのか?いくらいい加減な性格といえども、ちったあ認められるようなモノを詠みたいではないか。いや、別に大先生に認められなくても良い。自分で納得がいくモノを詠みたいもの。こんな、締めきりがあるからそれだけのために創るのはどうかと思う。が、締めきりがなければ多分とっくに止めてるだろう。だから締めきりは絶対必要さんだ。
さ、寝よう。明日は早くからお客様だ。
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