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2003年8月20日 (水)

愛称。

 32歳の我が息子を「お兄ちゃん」と呼ぶことがある。母親として幼い頃から怒るときは名前で呼び、普段はお兄ちゃんで済ませてきたが、さすがに大学以降は極力名前で呼ぶことにしている。それでも時々「お兄ちゃん」が出るのは、まあ、くせみたいなモノである。娘は当然今も昔も「お兄ちゃん」である。時々アンタというのが聞こえるが、お説教するときも(強い妹なのだ)愛情を込めて「お兄ちゃん」と呼んでいる。上下関係が逆転しているのをこれで中和してるのかも。
ところが、ナンにも考えずに、いついかなる時も「お兄ちゃん」と呼ぶ彼の父親に、ついに切れた我が息子。人前では絶対にその呼び方はするな!とカンカン。「いつまで経ってもおまえは可愛い息子なんだから、、」と弱々しく反論する父親。その様子を見ていて、息子の成長が微笑ましく、父親の老いが寒かった。
 私は孫に絶対「みっちゃん」と呼ばせるつもり。呼ばれ方によって、人格が変わるような気がする。、、、、いつになったら孫に名前を呼んで貰えるんだか。やれやれ。

 

 

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