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2003年6月24日 (火)

正真正銘の風邪だった。

 夕べは「悶絶」状態。熱は39度。ひたすら喉が渇き、2,30分毎に水を飲みトイレに、、という繰り返し。声は全く無いに等しい。喉だけでなく体中が痛い。とぎれとぎれの夢の中で、色んな人々に出会う。昔々の幼い頃の風景や、突然未来型高層ビルの中に居たりする。苦しい中で、今度からはムリはしませんと誰かに誓ったりする。全く持って、あやしいではないか。ひょっとしてこのまま気が狂うかと思ったが、朝になって薬を飲むために階下に降り、ヨーグルトと牛乳が胃に収まると、ようやく落ち着いた。やっぱり食べ物が救ってくれるんだ。
 考えてみると何日か前の「深酒」後の醜態は、この風邪が原因だったかも知れない。身体ってものはいつも信号を発しているモンだ。赤信号に気付かず突っ走ってしまったわけだ。日頃薬を余り飲まないせいかよく効くいてる。、少し楽になってきた。今夜が無事なら大丈夫だろう。なんだか、夜が怖い気もするが、、、。
 しか〜し。会長からのお見舞いメールはひどいではないか?!「飲み過ぎと聞いておりますが如何ですか?」だって〜〜!?これってどういうこと??二日酔いが4日も5日も続くわけ無いでしょ!どうも、Mariっぺあたりが怪しいなあ。しかし、T先生なんかもそういうこといいそうだしなあ。またそれをまともに聞くかなあ??ったく!はいはい。どうぜ私はそんなとこでしょうとも。二日酔いは似合うけど、病気は似合わないってこと?!腹が立ってきたら、病気が治りそうな気分。ま、今夜が勝負だろうなあ。
 

 

 

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