日記考その1。
今までの日記が全部消えた、、、なんだかポカン状態のアタクシ。そもそも毎日日記をつけたのは多分生まれて初めて。勿論そんなにたいしたことを書いてはないにしても、それを書く時間が凄まじかった。午前様はいつものこと。ひどいときは午前4時なんてのもあったり、その時間の記録だけでも残ってくれたら自分の勲章にしたい位、ハハハ。
以前詠んだ短歌に、
日記とはまだ生きてある証なりこの頃白きページの増えて
というのがあったなあ。まあ、今回は機械の事故だから白いページに意味があったわけではない。むしろ、書かなくて良くて、その分楽だったと言えるだろう。
さあ、又これから書いてみよう。ちゃんとバックアップをとって、Mariさんを心配させないように。
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