2019年10月15日 (火)

最悪の事態だ。

台風の爪痕が半端無い。勿論映像で見るだけだが、茫然と立ち尽くす人々に何とも言えない気の毒な思いがつのる。「本当のことか、夢なのか?信じられません、、、」と語る私くらいの女性に胸を突かれた。

竜巻なんてものはアメリカのような広大な土地に発生する物とばかり思っていたが、日本でも今回その被害が起きた。ホントに驚くばかりだ。

あれほど早くから危険だという予報が流れ、対策していた筈がこれだ。人知を越えた天の仕業に恐怖しかない。今にしてあのグレタさんの歪んだ顔が思い出される。彼女の言う通りだ。今回海水温が二度も上昇したのがこの台風を引き起こした原因らしいが、世の中を動かしている人達はどんな目に合えば目がさめるんだろうか?なんとかならないものか。もっとも、その人達を動かすのは自分たちの筈なんだが、、、、。

先ほど、楽団のHさんから不要なタオルを貰えないか?というメールが入る。同じ楽器奏者仲間が浸水被害にあって大変らしく、急遽集めているという。勿論我が家にはたくさんあるから、早速明日の夜取りに来て貰うことに。この人は、東北大震災の時も色々支援に乗りだしていた。素晴らしいこと。声を掛けて貰い、少しお役に立てそうなのが嬉しい。

 

今日はシャンソン教室の発表会最後の練習日だった。一応の準備は整った。皆さん、楽しんでくれれば良いのだが。。。

そして午後はH先生宅でも練習。いつもより多い人数でたっぷり練習した。やればやっただけの事はある。

身辺に訃報があり、昨日からしんどいが、だからこそ歌わなくては、という思いもある。昔近所にお住まいだった人で、ご主人が入院中に奥さんの方がヒドイ交通事故に遭い、自分の手術のせいで、面会に行けない内にご主人が急変して帰らぬ人となったようだ。なんと不運な。内の子ども達も幼い頃良くして貰っているので、ショックだったようだ。しばらく兄弟で電話していた。

ちかごろこういう話しが多くなった。ま、歳のせいだろうねえ、とM嬢を送りながら話したことだが、彼女は最近永年勤続のご褒美で北海道を旅してきたらしい。完全な一人旅で大満足していたな~。これが若さだ。同乗していた義妹が、私の様な方向音痴は絶対だめ!と驚いていた。一人旅ねええ。ほんとはこれが一番楽しい。ま、当分行けそうにないが。

 

2019年10月12日 (土)

まるで他国のような、、、、。

台風が日本を駆け巡っている。どれほどの爪痕を残すのか、出来るだけ被害の少ないことを願う。今宵、ピークが訪れると言い、夕方から緊張して過ごしているらしい息子の家族と電話で話す。他にも甥を始め沢山の友人知人が関東に暮らして居る。どうか大したことが無いようにと祈るばかり。

こちらは他国かと思う程に平穏で、朝は母を我が家に連れてきて、叔母とお昼を一緒に食べる。そのアト急ぎ県民ホールに駆けつけ、竹内先生ご夫妻の率いる合唱団のコンサートに出かける。ギリギリに着いてみると既に会場は満杯状態。凄い!台風だろうと髙松はこれだ。

とにかく感動する舞台だった。間もなく卒寿となられる肇先生はソロを朗朗と歌われ、高音部は全くお歳を感じさせない歌唱ぶり。そして奥様は必死でタクトを振り、それも曲数が半端無い数。指揮台に立って居るだけでも大変だろうに、身体全体で表現されていた。このお二人の音楽への愛に感動して、思わず涙がこぼれた。会場一杯に熱い拍手が鳴り続いて、それは私と同じ感動を受けた人々のそれだったと思うが、そこには先生への感謝の思いも込められていたように感じた。きっと過去に教えを請うた人も沢山来ていたのだろう。香川が誇る音楽の伝道者だ。自分のことを考えると、このお歳まではいましばらく有るんだから、弱音を吐いてはいられない。何か出来ることがあれば四の五の言ってないでやるべきなんだろう。あのノーベル賞受賞の吉野さんが、奥様に、「やるべき事をやりました!」と言われていたのが甦る。

ホールを出ようとすると、これまで聞いたことがないような音がかなりの音量で聞こえる。あれを海鳴りと言うのだろうか?海には大型貨物船が停泊していて、大きな波に翻弄されているのが見える。でも、これ以上にはならないという安心感があり、不気味な風を身体一杯に受けながら駐車場へ。

夕方しばらくマンションでお留守番をして欲しいと頼まれていて、今日はお総菜屋さんと決めてお店まで。で、そこから2時間。孫べえのお相手。「みっちゃん、何して遊ぶ?」は彼の口癖みたいなもんだ。でもって、本日のメニューは、宝探し、ボーリング、紙飛行機、などなど、、、。これが一人っ子の特徴か?こんなお婆ちゃんでもちゃんと相手になって大いに楽しむ。まあ、まだ負けてない気持ちはある。気持ちだけ。でももうすぐ何もかも叶わなくなるんだろうな~と思いながらのお相手。ジイジから帰ったメールが来たと言うと、「ジイジはどうしてお料理自分でしないの?」と来る。なる程、パパもするし、なんならこの3年生もチョットしたことくらいはするからねえ。「ジイジだからよ。」と意味不明な説明をしてチン。

バタバタと帰宅してからテレビを見ながら晩ご飯。今のところ被害状況も余り出てこないが、明日辺り色々でるんだろうな~と思うと暗澹たる思い。

夫婦で一番不思議なのは、ダムの放流で被害が出るかも知れないという報道。これって、もっと早くになんとか対策が出来ないの?これだけ早くから危険だ危険だと言われていて、もっと早くから少しずつ放流し始めていたら良いんじゃないの?というのは素人考え?ホント、解らない事だらけ。ムムム。

2019年10月11日 (金)

気味が悪い生暖かさ。

本日のFMゲストはリサイタルを1月後に控えたソプラノ歌手M女史であった。舞台で歌う方が緊張しないと言わんばかりの受け答えではあったが、ちゃんと相手の言葉を聞き、こちらの言い間違えを修正して下さるあたり、なかなかどうして、流石長く舞台に立ってこられたお方だけある。もともと清楚なイメージの方だが、しっかりした芯のある人だと兼ねてから思っている。そしてそれこそが歌に出てくる。きっと聞き応えのある素晴らしい演奏会になることだろう。この日、朝はK画伯の展覧会のお手伝い。午後のリサイタルに駆けつけてから、終演後はシャンソンのリサイタルをするOさんの会場へと移動。リハーサルに付き合う。さあ、又大変な一日になりそうだ。

少々暑くなってきたが、きっと台風の影響だろうと思いながら車を娘のマンションへと回す。受け渡しする物があったからだが、手作りのアイスクリームなんぞご馳走になる。どうやらお料理スイッチが入ってるようで、夜ご飯も写真を送ってくる。

こっちも同じタイミングであれこれやりたくなって、新型ミキサーを使って新しいメニューを実践。するとこれがかなり行けてる。夫もいたく喜び、こっちが仮眠している間に、まだ洗っていない食器を食洗機から出して棚にしまってくれている!いつもそんなことしない人だからと油断していた私が悪い。結局又汚れたまんまの食器を探し出して改めて食洗機に。ふ~っ。

短歌に原稿を投稿したら、次はちぇちの公演パンフレットのコメントだ。文章を書くのは嫌いではないが、只今、20日のシャンソンの会用のプログラムやら色々作成中。やることがあり過ぎて、、、、。

どうやら明日は台風もこちらにはお寄りしないようだから、母を我が家に連れ帰り、叔母も呼んで過ごす事に。午後からはこの予報だと多分開催されるT先生の合唱に行くつもり。が、全てはたいふ~ん次第だ。

それにしても今度の台風は心配だ。茨城の息子達、婿殿の実家、横須賀の親友、都心の友人も。みんな、大丈夫でありますように!

2019年10月10日 (木)

栗っくり!

先日FMのレギュラーゲストT氏がFBに、孫に栗拾いをさせた、と写真入りであったので、孫べえにせがまれて何処へ連れて行こうかという時、相談してみた。すると、すぐにお返事がきて、我が家のをいつでもどうぞ、とある。ラッキーとばかり次の日娘親子を乗せてまんのう町まで。どんなところかしら?と高い山や険しいところだったらどうしようと話しながらだったが、ご自宅の裏山は下草なども良く整理されていて、とっても作業がし易くなっている。道具なんかも全て貸して頂き、必死で栗拾いを敢行した。孫べえも勿論お初の体験だし、下に落ちている物を拾うだけなので嬉々として集めている。お借りしたバケツはすぐに一杯になり、暑くも寒くもない天候に3人とも大感激。これまで栗拾いをしたことがなかったおみっちゃん。孫べえと同様興奮気味。ぷりっぷりっとした大きな実で、如何にも美味しそうと思ったら、ホントに甘くて美味しい栗だった。

地域で採れる物自慢で教えて貰ったのがお米。スグ側の道の駅に売ってるから、と言われて早速寄ってみる。なるほど色々名前を変えて売っている。目に飛び込んできたのが、「孟宗竹」という字。何か解らないけど美味しそうと購入。早速栗ご飯にと、お米を研いで栗をセットしたが、どうも変。お米の色が白米じゃあない。これは一体なんだろう?と不安になってきてその道の駅に電話してみる。すると、「お客さん、袋に玄米って書いてませんか?」と言われる。ハッと見てみるとなんのことはない。赤字でちゃんと書いてあ~るじゃないの!?完全にバカにされたと思うが、一応丁寧にお礼を言って電話を切り、炊飯ジャーを玄米のボタンにセット。夕方の仕上がりに予約して置いたが、機械は賢い!予約時間よりも長く炊いてくれた。勝手に!呆けボケの尾みっちゃんより素晴らしい。

で、食べてみると意外に美味しい。栗の甘さに上手く調和して、噛めば噛むほど味が出る。夫は全く見向きもしないが、しばらくこれを食べてみようと思った次第。全て冷凍して、一人でボチボチ、、、だ。アチコチにお配りして、喜ばれたのは、秋の味覚だもんねえ。

台風が又来そうだけど、どうぞ農家の方々に大きな被害が出ませんように!あっち方面の方々、の屋根のブルーシートが剥がれなきゃ良いが。。。

2019年10月 9日 (水)

台風のせい?

午前1時を過ぎると思わず寒っと身震いが出る。二階に上がりたくなくて下のタンスからヤッケを取り出して只今装着。これを書いたら寝ようという訳だが、午前様にならないようにしようと決心してたった一日で敢えなくアウト。今宵は短歌の会誌に原稿を書いていて遅くなってしまった。がそれというのも、中断して民放の面白い番組に見入っていたからだ。芸能人たちが様々な楽器や演奏をプロかアマか。高価な楽器か安物かを見極めるという番組。3時間スペシャルで余りに面白くて夫婦でゲラゲラ笑いながら見ていたが、あと数十分というところで夫はおねむに。「音楽はどうでもええ~」と呟きながら。。。

何がそんなに面白かったのか。第一は芸能人と言っても音楽でご飯食べている人達も居て、そういう人達がことごとく当たらないという不思議。宝塚の人やバンドの人、和田アキ子のような歌手も居る。因みに彼女は全問正解だった。他には歌舞伎役者だがオペラの演出も手がけているという人など。絶対分かるでしょう!という人達が真反対の事を言う。テレビの前の自分たちも現場の生を聴くわけではないが、一応判断する面白さもある。最高傑作だったのは、楽器を、最高級品、練習用、プラスチック製の三択があったこと。まさかのプラスチックに票を入れた人たちが複数いて、これには大いに笑った。司会の浜ちゃんが、「お前等これからプラスチックの楽器で演奏せ~よ!」と口汚くののしっていたが、イヤハヤイヤハヤ。

しかし、我々夫婦はこれを見ていて、楽器の価値って何だろう?ってことに。技術のある演奏家が弾けば普通のヴァイオリンがストラヴィンスキーに聞こえる。中古の安いピアノがスタインウエイに聞こえるってこと?弘法筆を選ばずってか?そりゃあ聴く人の耳がええ加減てのもあるかもしれないが、、、、いや~面白かった。三重奏は違いが際立っていて、多くの人が正解したが、演歌歌手と昔アイドルがダメだった。第九の合唱なんてのもあり、興味深く聴いたが、これは男性の声で分かったなあ。和楽器なんぞもあり、これは流石に分からなかった。矢張り身近に聴いている音楽は色々違いも解るってことだ。

で、最後まで観てからやおらパソコンに向かって続きをやった訳だ。が、文章を一太郎で作成し、ワードに変換。ところがそこからが時間が掛かる。殆どワードを使用しないからだが、きっと簡単に出来る筈、という思いから色々やってみる。しかし、最後になってどうにもならず、ラインでこの時間に起きているのが分かっている人にヘルプミー。仕上げはやりますと言って貰えたが、本音はチャンと知っておきたい。ま、いずれ教えて貰うとしよう。以前も同じ事をやって、その時自分で出来た覚えがあるのに、、、、なんてこと!

 

さ、寝ましょ。

2019年10月 4日 (金)

本当は寝たい!

珍しく真っ白な手帳に大感激。今日は何をしようかと朝からワクワクして起きたが、さて、天気は良し、風はステキに吹いてくる。暑くも寒くもなく、最良の日。こんな日に寝る?とんでもない。てえことで、チャチャット家事をやっつけてから、プールにでも行こうかと決めて、準備。しか~し!大物の洗濯などしていたら時間はドンドン経ち、ありものでお昼も食べ、段々行く意欲が削がれていく。その内孫べえの髪をカットしたいとパパが連れてくる。で、その間こっちは衛星放送ケーブルテレビのお試しをチェック。すると、歌舞伎なんかが次々とかかり、思わず見入ってしまう。海老蔵のあまりの美しさに溜息が出る。謡いや台詞回しの面白さ。中車のコミカルさに、日本の伝統芸能の面白さを改めて感じる。

やがていつものようにプロはだしの腕前のパパのカットが終わり、二人が帰っていったあと、尚もそのチャンネルを見ていると、昔昔の松竹の映画がかかる。「ザ…タイガース」だったか、あのジュリー若かりし頃の映画だ。映画の造りもさることながら、出演者のセリフの不味いこと。全員ドが付く素人芸。多分、今彼らがこれを見たら赤面するだろう。その意味では、日本も随分成長したものだと思う。全部見る気も無く、夫からの「遅くなる」メールを見てから先に晩ご飯。プールはすっかり諦めて大好物の麒麟の秋限定の缶を開ける。美味しいのよねえ、これが。、、、てえことで、本日は、我が家のお風呂で我慢。

 

本日の収穫は、気持ちの良い庭に出て、夫が探せない茗荷を10個ほども摘んだこと。まるまると太った瑞々しいもの。早速今宵の料理に使用。食が進むな~。困ったもんだ!

2019年10月 3日 (木)

雨と熱中症の心配?

あれよあれよという間に時間が過ぎていく。

例の美空ひばりのAIのお話しを、録画で見た夫は、見始めから早送りして、早々に切って、「気持ち悪~」だった。関係者にはお気の毒だが、実際こういう感想を持った人も多かったのではないかと思う。

ニュースは相も変わらずろくでもないものばかり。尊属殺人からひき逃げ、大がかりな贈収賄事件に軽薄な政治家の軽薄なコメント。疑問符が一杯付く裁判の結果。どう考えても温暖化のもたらす物と思われる高知の豪雨。世界をかき乱す北の方の輩達。今宵はあのパリで警察をナイフで襲撃という血なまぐさいニュースも流れる。全くもって、どうなってるの?この時代。

これら全てを忘れさせるのが、お歌の練習だ。今日もH先生宅でみっちりやってきたが、みんなそれぞれに良い部分が増えてきて、何より本人達が歌う事に真剣に前向きになっているのは素晴らしい。送迎した義妹は行きはグダグダと体調の悪さを愚痴っていて、こんなんで歌えるかしら?と言いつつであったが、帰りは嬉々として前向きなご発言。何しろ体調が悪い時ほど良い声が出るから不思議だ。てことで帰路はご機嫌な義妹であった。奥様先生の手作りケーキを楽しんでからの練習で、和気藹々なのもワンダフル。なかなかこういう練習をやっている人は居ないだろう。贅沢この上ない。、、、本当は、これが正解なのかも知れない。外国のホームコンサートのように、自宅でいつでもやれるという魅力。

H先生の手になる12月のプログラム案が早早と出て来た。全てを前倒しでおやりになるH先生に完全に引っ張って貰っているちぇち。もう2ヶ月になって仕舞った!頑張らねば。

2019年9月29日 (日)

日本のマリアカラスと言う人がいる。

不思議な映像を見た。美空ひばりの再来とかで、AI技術によってあたかも美空ひばりその人であるかのように歌わせた。その舞台が完成するまでには膨大な人力とエネルギーと歳月が必要だったという。、、、が、矢張りそれは美空ひばりではなかった、というのが正直な私の感想。関わった人々は絶賛していたし、実際にその舞台を目の当たりにした人々は涙涙の感動的な場面。こちらも確かに自然と涙が流れたが、それは、自分の中にあった美空ひばりへの思いがぎごちなく歌うAIの像にオーバーラップしたに過ぎない、と思う。技術は相当な物だと思うし、「新曲を歌う美空ひばり」に多大な期待を寄せていただろう人々の期待と思いもよく分かるが、、、、。この違和感はどうしようもない。

日本だけではなく、世界中にこうした動きがあるらしい。オバマ氏やトランプの顔は本物にそっくりだと思ったが、それはもしかしたら遠い存在の人だからかも知れない。幼い頃から多くの美空ひばりを知って来た為の違和感かも知れない。にしても、この技術をこれからどう生かして行くつもりなんだろう?人々の幸せの為になってくれれば良いな~。

不景気とラグビー。

最近ニュースを見るのが、テレビかSNSになってきて、新聞を見なくなってきた。だいたい近頃のニュースはろくなもんじゃない。熱心に読みたくなるようなテーマが少ない。で、今日もSNSに出ていたのは百貨店の倒産、閉店が増えているというものだ。これはリーマンショック以来のことだという。どこが景気が快復しているというのだろう?消費税のアップを見込んで日用品に行列しているというニュースは情けない。ホント、日本人て温和しい。言われたまんま。キャッシュレスだと逆に安くなるという仕組みらしいからこっちは並ぶ気は無い。

そして遂に出てきた。電力会社とお役所建築会社の癒着の構図。こんなにまでして原発の推進を押し続けてきたのは、余程そこから甘くて美味しい水が出ていたのに違いない。特別な人のみが飲める水だ。これは関電に限らないだろう。そして今になって、福島原発の後遺症にあれほど苦しめられているニッポン。メルトダウンしてしまったものを一体どうやって処理するのか?現場で働く人の多くが外国人というのも胸が痛む。少々危険でも収入に繋がるってことだろう。が、それってどうなの?

暗いニュースが続き、正直テレビを見るのも憂鬱。そんな中、今日は初めてラグビーの試合というものを見た。丁度キッチンの掃除のスイッチが入ったところで、テレビを見たり聞いたりしながらいつもはスルーしている場所の大掃除。これはホント良かった。実はラグビーは全く知らない。が、昨日だったかにテレビで丁寧にルールや観戦の仕方を解説していて偶然それを見ていた。そのため、今日は非常によく分かって面白かった。しかも世界第二位の強豪に勝ったんだから。思わず拍手したくらいだ。朝、夫が出て行く時に多分完敗すると予想していたので、余計面白かった。夫が帰るや否や、「勝ったわよっ!」と叫んだが、「一体なんのこと?」とすぐには分からなかったようだ。

しかし、終わってからみんなが笑顔で抱き合うシーンは何人かの選手の口が真っ赤で怖かった。あれだけ死闘を繰り広げたんだから血も出るわな~。しかしよくぞあんなゲームがあるもんだ。身体が出来てないと無理な競技だ。日本人の体格もホントに良くなってきている。機敏さにおいても勿論遜色ない。凄い!みんなが世界を見ている!

2019年9月27日 (金)

平常運転。

予定通り朝はFM。来月ミュージカルの特集コンサートをおやりになるのを宣伝して貰った。流石の学者さん。ミュージカルのそもそもから全てを紀元何年と年号で説明される。こっちは自分の生誕年を基準に聞いていたが、ミュージカルだからそれが出来た。オペラは古いから流石に自分の年齢では計れない。

お話しの中で、かつて自分も歌った事があるアリアや重唱が幾つも出て来て、改めてミュージカルの楽しさを思い出す。そしてニューヨークで見た「キャッツ」や「オペラ座の怪人」、ロンドンで見た「ミス・サイゴン」なども懐かしく思い出す。大阪に来たオペラの様な、「ウエストサイドストーリー」も楽しかった。映画はとにかくよく見ている。以前は沢山のミュージカル映画が来てたから、「南太平洋」「王様と私」「サウンドオブミュージック」「雨に唄えば」「シェルブールの雨傘」最近作では、「マンマ…ミーア」「ムーランルージュ」「シカゴ」「美女と野獣」「グレーティストショーマン」「ララランド」、、、そういえばインド映画の「きっとうまくいく」てのもミュージカルだったか。

それなのに、アマゾンの無料映画は全くミュージカルを観る気がしない。きっとそれはスケールの問題だろうと思う。あの大画面で見てこその興奮と感動だ。テレビでは面白さが半減してしまう。

 

午後は本業が入っていて、そのお客様に言われてしまう。「どっか出張でお仕事されてるんですか?」まあそう思うわねえ。毎日毎日車が出たり入ったり。電話で予約の時も、少々お待ち下さい、と手帳を見てからのお返事。全くそれが無いわけではないが、ほぼほぼ違う用事で出かけている。しかし、2時間かけてぼさぼさヘアーを美しくカットしてパーマを施し変身されて満足な笑顔でお礼を言ってお帰りになるお客さまをお見送りするのも楽しいこと。ま、私の日々はバラエティってことで。

そうこうしているとCantiamoの練習にTさんが来る。今度は以前も歌ったことがあるドニゼッティ「連隊の娘」に再チャレンジだそうだ。難曲だが一度人前に出した物は余裕があってこれも良い。ただ、暗譜が早い人で、間違えて覚えた歌詞がなかなか修正できない悩みがある。発声練習の時はある程度声が出ても歌い始めるとすっかり別の声になって仕舞うという問題も。歌詞やメロディに引っ張られて、発声を考える余裕が無い。、、、しかし、熱心さに於いて群を抜いている。それに歌う事を楽しんで居る。これだね。楽しくないと、、、。

 

そういえば、今日同窓生からメールが入り、「ボランティアをモーレツにやっている人がいて驚いた」と書いてある。「私財を投げ打って田畑を購入。労働力の場所として提供。収穫した物は全て寄付。」自分も色々ボランティアをやっているが、スケールが違う、とある。彼は楽しくなければ続かないと思いつつ細々とやっているが、とてもあんな風には出来ない。と。ボランティアねえ。出来る人が出来ることをやれば良いと思うが、、、。色んな生き方がある。

«みんなが少しずつ無理をした日。